2006年6月20日 (火)

助産師さんのお話し

昨日の身長体重測定のとき、保母さんが「明日、ここに助産師さんを呼んで、出産・育児についてのお話し会をするので、来ませんか?」と言われていたので、またお隣のTさんと一緒に行ってみることにしました。
20060620_1時間は13:30からだったので、それまでに一度ユーヒにお昼寝をさせようと、寝かしつけてみましたが、ゴロゴロするのに寝てくれず、やっと12:00頃からお昼寝に入りました。
Tさんと約束したのは13:10だったので、13:00少し前からオムツ換えや着替えをそーっとしていました。全く起きる気配が無かったので、眠ったままベビーカーに乗せることができるんじゃないか…?と思ったのですが、それはムリでした(爆)

保育園に着くと、保母さんと助産師さんだけがいて、あとは誰も来ていませんでしたが、暫くして、昨日も来ていたチハルちゃん&ママがやって来ました。
最初は自己紹介と、どんな出産だったかも話してくださいと言われたので、ママは眠くて愚図るユーヒを抱っこであやしながら、自己紹介と出産の話しをしました。
今回参加したメンバーは、子供がみんな月齢が近かったので(ユーヒ&ヨシくんは1歳1ヶ月、チハルちゃんは1歳)、やはりみんなの関心事、それは"卒乳について"でした。
助産師さんが言うには、親の側に何か特別な断乳しなきゃいけない事情が無い限り、子供が自然におっぱいから離れていく"卒乳"を待った方がいいのではないかということでした。
また、チハルちゃんは体が小さいので、ミルクを足そうかと思っている…と、チハルちゃんのママが言うと、助産師さんは、「小児科の先生は色々言うかもしれないけど、体は小さいけど、チハルちゃんの様子を見ていても発達に問題があるとは思えないし、そのままおっぱいだけでいいんじゃない?」と言っていました。
確かにチハルちゃんは、体は小さいけど、ユーヒなんかより随分積極的で、色んな場所にガンガン行っちゃうし、階段も登って行っちゃうし、助産師さんが言うことも尤もだと思いました。
ママも小児科の先生に、ユーヒの体重の増えが悪いのは、おっぱいをあげすぎて、その分離乳食が進んでいないからだと注意され、昼間の授乳の回数を随分減らして、その代わりに離乳食をたくさん食べさせるようにしました。確かに体重は随分増えたけど、今思えば、ユーヒの大好きなおっぱいを制限してまで太らせる必要がどこにあったんだろう…?そんな必要はなかったんじゃないかと、少し後悔の念に駆られてしまうのです。だってユーヒも体重が少ないだけで、発達にはなんの問題も無いと言われてたんだから。

ママは助産師さんに、VBACのことと、卵をまだあげていないことについて質問しました。
まずVBAC(前回の出産で帝王切開だった人が、自然分娩をすること)は、母子ともにかなりのリスクを負わなければならず、子宮についた傷は硬くなっているので、子宮が大きくなり、そこに陣痛の圧力がかかると裂けやすくなるので、そこから子宮破裂が起き易い等の理由で、あまりお勧めできないと言われました。
卵については、まだあげる必要はありませんとハッキリ言われました。まだ体が卵のたんぱく質を分解できるようにはなっていないので、例えば、パンやおやつに含まれている卵はいつの間にか口に入ることはあるだろうけど、あえて食事として卵をあげる必要は全くなく、かえって、卵をあげるデメリットの方がずっと大きいとのことでした。

今日のお話しは本当に勉強になりました!
助産師さんが、偶然ママが最近読んだ本を持っていたことにもビックリ!「食品の裏側」(安部 司著)という、食品添加物を製造販売する会社にいた人が書いた本ですが、ママはこれを読んで、それまで大好きだった市販のお漬物が食べられなくなりました(泣)


また、この助産師さんのお話を聞きたいな…と思っています。

さて、ママが助産師さんや他のママのお話に夢中になっていたとき、ユーヒは他の二人と随分離れた場所まで行って遊んでいたそうです。←このことは、あとでTさんに聞いて初めて知りました(汗)
ユーヒがそんなにママから離れても大丈夫だったなんて、ちょっと感動でした(笑)

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家に帰ると、やっぱり眠かったみたいで愚図っていましたが、かなり遅いお昼の離乳食を食べた後、コテッと寝てしまいました…。

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本日の離乳食…朝はマカロニとキャベツのバターチーズ和え&ベビーダノン×3、お昼はしらすと玉ねぎと長ネギのお粥&バナナ、夕方はマカロニとキャベツのバターチーズ和え&きなこヨーグルトでした。

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2006年3月23日 (木)

育児関連の本を何冊かご紹介…

風邪の功罪?でユーヒがよく寝てくれるので、ここで今まで私が読んで良かったと思う育児関連の書籍をいくつか紹介したいと思います。

まずは、「赤ちゃん学を知っていますか?」(産経新聞「新・赤ちゃん学」取材班)

この本は、2002年1月から12月まで、1年間にわたって産経新聞朝刊に連載された「新・赤ちゃん学」をほぼそのままの形で本にまとめたものだそうです。
よくある育児書に書かれている「離乳食のスタートは○ヶ月からにするべき」「母乳の授乳間隔が3時間以上空かないようであれば人口乳を足すべき」といった一般論ではなく、最新の研究に基づいた内容になっています。アレルギーのこと、早すぎる離乳食の弊害から、赤ちゃんの脳の発達に関する内容まで、幅広く扱われていて、とても参考になりました。この本は元々新聞に掲載されていたものなので、育児中のママ以外の人も十分に楽しんで読むことのできる内容だと思います。

「心と体を育てるベビーマッサージ」(能登春男)

私が最初にベビーマッサージと出会ったのは、出産した病院の未熟児室でした。担当の看護師さんの一人がアロマセラピーの資格を持っていて、未熟児室に入院していた子のママたちにベビーマッサージを教えてくれました。「アロマオイルでマッサージされると、こんなに気持ちいいんですよ」と、実際に腕をマッサージしてくれて、こんな気持ちのいいことなら是非ユーヒにやってあげたい!と思い、最初は「シアーズ博士夫妻のベビーブック」の中のベビーマッサージの記述の章を参考にしてやってみたのですが、解り難かったので、この本を購入。マッサージの仕方がイラストになっていて、解り易かったです!
本にも書いてありますが、全ての項目を実践する必要はなく、各々やり易い方法でマッサージしてあげるといいと思います。
ユーヒの寝返りが激しくり、気候が涼しくなってきた6ヶ月ごろからマッサージをしなくなってしまったので、また再開してみようかな…。未熟児室の看護師さんは、自分の子は小学生だけど、マッサージしてあげると喜ぶし、マッサージした日は寝つきがいいですよ、と言っていました。

離乳食関連では、プチブティックシリーズの「離乳食初期」「離乳食中期」「離乳食後期」(牧野直子)

まず、1冊420円という手軽さと(笑)本のサイズが小さいので、うちの狭いキッチンで広げるにはちょうどいい大きさでした。
私は離乳食関連の本は他にも何冊か持っているのですが、「たまひよの離乳食レシピカード」などと比べると、確かに載っている献立の数は少ないかもしれませんが、まず、食材を冷凍保存している場合、赤ちゃんの食べる量自体、大人と比べてかなり少ないので、そんなに毎食日替わりでメニューを変えることができないから、数百もの献立は実質必要ないのです。そして、たまひよのレシピカードなどでは、初期のメニューから、例えば、青菜と言えば抗原度の高いほうれん草を使用している献立がほとんどですが、このプチブティックシリーズでは、主に抗原度の低い小松菜を使用しています。
「アレルゲンなんて気にしない!」という人には関係ないと思いますが(汗)ユーヒのように、早産・低体重で産まれ、両親がアレルギー体質という環境の場合、かなり気になるポイントなのです。
費用対効果を考えると、このプチブティックシリーズ、私の持っている離乳食の本の中で、一番のお薦めです!

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2006年3月22日 (水)

「夏の弔ひ」 立原道造

夕方、なんとなくテレビをつけていると、NHK教育で、小さな子が詩の朗読をしながら何か演技していました。
「立原道造の詩だ!」と思ったのですが、記憶があやふやで題名が分かりませんでした。ネットで調べると、どうやらそれは道造の「夢みたものは」という詩の一部のようでした。
立原道造の詩は、私が大学生のときに惹かれるところがあって、何度も読み返したものでした。彼は25歳の若さでこの世を去った、所謂「夭折の詩人」で、そういった儚さみたいなところにも心惹かれるものがあったのかもしれません。
特に私が好きだったのは、「夏の弔ひ」という詩です。

逝いた私の時たちが
私の心を金<きん>にした 傷つかぬやう傷は早く愎<なほ>るやうにと
昨日と明日との間には
ふかい紺青<こんじょう>の溝がひかれて過ぎてゐる

投げて捨てたのは
涙のしみの目立つ小さい紙のきれはしだつた
泡立つ白い波のなかに 或る夕べ
何もがすべて消えてしまつた! 筋書きどほりに

それから 私は旅人になり いくつも過ぎた
月の光にてらされた岬々の村々を
暑い 涸いた野を

おぼえてゐたら! 私はもう一度かへりたい
どこか? あの場所へ(あの記憶がある
私が待ち それを しづかに諦めた――)

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2006年2月13日 (月)

今日は1日中グズグズのユーヒ…

ハー、とため息の出る一日でした…。

汝を子に迎えん―人を殺めし汝なれど Book 汝を子に迎えん―人を殺めし汝なれど

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子よ、甦れ―死刑囚とともに生きた養父母の祈り Book 子よ、甦れ―死刑囚とともに生きた養父母の祈り

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私の父と母は、このノンフィクションのモデルとなった向井牧師夫妻の紹介で知り合い、結婚しました。
ご夫妻は実際に一人の死刑囚を養子に迎え、2003年9月に彼の死刑が執行されるまでの数十年間を様々な困難を乗り越えて、親子として生きました。
「母親になる」ということは、言葉で言うのは簡単ですが、本当に母親になっていくことの難しさ、そして素晴らしさを、このご夫妻から学ばなければいけないと思っています。
何においても、人の親になると言うことの大変さ…。

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今日は少し暖かかったので、窓を開けていると、ユーヒが窓の側まですぐに這って来るので、寒くないようにプーさんのひざ掛けをかけてあげました。

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本日の離乳食…朝はニンジンのペーストのしらすあんかけ&7倍粥、夕方はしらすのニンジンおろし煮&7倍粥。ニンジンづくしの1日でした…。

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